仕事紹介
釣具開発
遠くへ、強く、
しなやかに
シマノの釣具開発は、釣り人の夢をカタチにする、情熱あふれるものづくりの現場です。
「遠くまでルアーを飛ばしたい」「大物を釣り上げたい」といった釣り人の夢を実現するために、釣具としての性能や付加価値を高めていくことはもちろん、リールの巻き心地やロッドの振り抜き感など、操作を通じて釣り人の五感に訴える“感性性能”の開発にも力を入れています。
こうした“モノとしての良さ”を追求しながら、日々、設計技術力の向上に取り組んでいます。
“自分の製品”をつくり
上げる開発の醍醐味
釣具製品の開発では、部品ごとに業務を分担するのではなく、ひとつの製品全体の設計を一人の担当者が担います。釣具には歯車・ネジ・バネといった多様な機械要素が、金属・樹脂・ゴムなど、さまざまな材質・製法によって採用されています。そのため、開発設計業務を通じて機械設計に関する幅広い知識や経験を得ることができます。
また設計にとどまらず、企画段階から量産まで、ものづくりの上流から下流まで幅広く関わることができるため、担当製品への愛着が一層深まることも魅力です。
さらに、展示会などを通じてお客様と直接会話できる機会もあり、次の新製品開発へのモチベーションにも繋がっています。
三現主義から生まれる
“こころ躍る製品”
自然の中で魚を相手に使用される釣具の開発では、常に「三現主義(現場・現物・現実)」を大切にしています。
開発者自らが釣り人としてフィールドに立ち、五感を研ぎ澄ませてシーズを発掘し、将来の製品に向けた開発や提案を行います。また、机上の計算や評価に対するフィールドでの答え合わせを通して、開発力・設計力を磨いています。
ワクワク釣戦、
夢づくり
新しい仲間を迎えるにあたり、私たちが重視しているのは「好奇心・粘り強さ・向上心」の3つです。
失敗や些細な変化、そしてわずかな違和感を見逃さず、コツコツと粘り強く積み重ねる研究開発こそが、釣り人の“こころ躍る”瞬間の提供に繋がります。
釣りが好きで、ワクワクするものづくりに挑戦したい──そんな“遊び心のある仕事人”を歓迎します。
機械工学や素材開発など、皆さまの専門性を活かした熱い挑戦をお待ちしています。