INTERVIEW
シマノで働く人
INTERVIEW
企画
入社当初は釣り未経験者だったA.Sさん。同僚から教わりつつ知識を増やし、新たな企画を生み出しています。
PROFILE
A.Sさん
所属部署 釣具企画部 LGS企画課 入社年 2022年釣具の中でも、アパレル商品の企画に特化した部署です。釣りには地域や魚の種類によって様々な楽しみ方があるため、企画にはマーケットのリサーチ・分析が欠かせません。そのうえでコンセプトや仕様などを盛り込んだ企画書を作成。この企画書をもとに社内の全部門が連携し、ものづくりを行います。
MY STORY
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企画立案からPR戦略まで
一貫して携わる
釣り用のシャツやパンツ、帽子、アクセサリーといったアパレル商品の企画を担当しています。まずは市場ニーズを探って、釣りのシーンに合わせた企画を立案。そこからデザインチームや購買チームと協力してサンプルを制作し、商品化につなげます。宣伝チームとPR戦略を考えるのも仕事の一環です。
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ターゲットごとに
必要な機能・品質を追求釣りのアパレルは、大きな寒暖差や強い潮風・海水にさらされたり、ときには激しい動作が必要になったりという過酷な環境下でも使用されます。そのため社内の品質基準は非常に厳格。多種多様な釣種の特徴によっても求められる機能が異なるため、ターゲットごとに必要な要素を突き詰めています。
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ものづくりには
チームワークが不可欠
ものづくりにおいて、もっとも上流の工程を担っているのが企画者です。最高の製品をつくりあげるには、企画に盛り込んだ想いや意図を、様々な役割を担うメンバーにしっかりと共有しなければなりません。部署を超えて全員の志をひとつにするため、こまめに情報共有を行っています。
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ユーザーに愛される
品質と性能自転車や釣具を通じて培われた「高品質・高性能」の信頼は、アパレル製品にも受け継がれています。「着てわかる、使って実感する違い」を提供するものづくりが、シマノの誇りです。
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ブランド価値を生み出す
モノづくり
「柴野の服は違う」と言われる存在へ。機能性と耐久性を兼ね備えた製品づくりを通じて、シマノはブランド価値を高め、ユーザーに長く愛されるモノづくりを目指しています。
シマノに入社したきっかけを教えてください。
前職では、スポーツ系アパレルブランドの企画部門でマーケティングを担当していました。経験を重ねるうちに「低価格のものを大量に生産するよりも、1つ1つにこだわりながら少量でも顧客満足度を上げられるものづくりがしたい」と考えるように。そこで転職先を探していたところ、シマノと出会いました。
現在はどのような仕事をしていますか?
釣具事業部でアパレル商品の企画に携わっています。企画を立ち上げる際にはまず、市場ニーズを探りながら商品の機能・品質を検討。その後、デザインチームや購買チームと協力してサンプルを制作し、テストと改善を繰り返します。商品化が決まったら、今度はPR戦略。宣伝チームとともに、お客様への訴求を行います。
入社前から釣りの経験はあったのでしょうか?
いいえ、ほとんど未経験で入社しました。入社してから釣具事業部のメンバーに教わりつつ、様々な釣りにチャレンジしています。また、経験豊富な小売店やインストラクターの皆さんとのコミュニケーションも重要。ご意見を伺いながら、市場のニーズの分析や製品の改良につなげています。
仕事をするうえで心がけていることを教えてください。
顧客目線に立つことです。つくり手の自己満足に陥らないよう、お客様にとって本当に必要なものを正確に見極めながら、妥協のないものづくりを行っています。また、ものづくりにはチームワークも欠かせません。メンバーの役割はそれぞれ異なりますが、志はひとつににできるよう、密なコミュニケーションを心がけています。
シマノの魅力はどのような点にあると思いますか?
「自分の好きな製品をつくって世の中に届けたい」という情熱に燃える社員が、大勢いることです。たとえば釣具事業部は、釣り愛好者の集まり。つくる立場だけではなく、ユーザーの立場からも多様な意見が飛び交って、製品に反映されていくんです。そうした環境こそ、ものづくりにこだわるシマノの魅力だと思います。
今後の目標を教えてください。
競争の激しいアパレル業界。釣具メーカーであるシマノが進出するからには、他とは異なる機能性や品質の追求が使命だと考えています。ただ、ハード製品と比べるとアパレルは市場での認知も発達段階。まずは釣り好きの方々にお届けすることでブランドイメージを高め、さらに市場を拡大していきたいと考えています。
入社を考えている方々へ、メッセージをお願いします。
シマノには、他社から来た方や釣りをしたことがない方でも臆することなく新しいことを発想し、発言し、チャレンジできる風土があります。初心者だからこそ気づくことのできる発見や意見が、シマノのものづくりをさらに発展させるかもしれません。チャレンジ精神が旺盛な人なら、きっと楽しく働ける職場だと思います。
ある1日のスケジュール
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8:00
出社・
情報・メールチェック 出社後は、WEBや新聞などで他社や業界の情報をチェックします。企画のアイデアとなる情報がないか、毎日確認するようにしています。その後、メールのチェックと返信を行います。緊急の案件がないか確認し、一日の予定を整理します。 -
9:00
資料作成 午前中は、資料作成やアイデア整理の時間にすることが多いです。
・商品企画のアイデアを整理、資料作成
・受注や市場情報など、数値資料のまとめ
・関係者への情報共有資料の作成
などを行います。 -
12:00
昼食 社員食堂を利用します。同僚とプライベートの釣り情報を交換することもあります。
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13:00
打ち合わせ 午後からは、関係者との打ち合わせが多くなります。
・週のはじめ:チームミーティング
業務の進捗や市場状況などの情報を共有し、業務の整理や情報交換を行います。
・それ以外の日:関係部署とのミーティング
商品企画の進捗状況や、販売に向けた販促の打ち合わせなどを行います。関係部署とコミュニケーションがスムーズに進むよう心がけています。 -
15:00
出張準備 実釣(実際に釣りを行うテスト)などの出張予定がある場合は、道具の準備、交通手段の手配、事前資料の作成、インストラクターとのスケジュール調整なども行います。
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16:00
メールチェック・
業務整理 一日の最後は、メールのチェックと業務の整理を行います。 打ち合わせ内容の整理や関係者とのスケジュール調整を行い、翌日以降の業務を整理します。 -
17:00
退社 最寄り駅までは自転車で移動します。
電車では読書をするなど、リラックスして一日を終えます。