仕事紹介
知的財産
知的財産でシマノの
技術・ブランド・
ものづくりの未来を
守る
シマノの知的財産チームでは、特許・意匠・商標を含む知的財産の権利化および活用、知的財産に関するトラブルの防止や解決などを行うことにより、シマノの事業を保護しています。同時に、特許戦略・ブランド戦略・交渉戦略などの知財戦略の提供にも日々取り組んでいます。
主な業務としては、以下のものが挙げられます。
●特許・実用新案・意匠・商標の調査、出願、権利維持および権利行使
●技術情報取り扱いに関する契約書の作成
●知財データの分析、知財戦略の立案および遂行
シマノの知的財産チームでは、「一歩踏み込む(One Step Further)」というビジョンのもと、リスク提示だけでなく解決策を提案する姿勢を重視しています。また、「商売・技術・法律のバランス」、「ロジック&パッションの両立」という価値観を共有し、事業に貢献できる人材育成にも注力しています。
知的財産に基づく
価値創造と信用蓄積
シマノの特許活動においては、発明発掘・検討、出願要否判断・出願国決定、クレームチェックを経て出願し、その後、外国出願、権利化、権利活用に至るという、創造→権利化→活用のサイクルを回しています。また、シマノは、特許に関して、世界的な情報サービス会社が選定する「世界で最も革新的な企業・組織トップ100」を3年連続で受賞した実績があります。今後も自転車市場、釣具市場を活性化させるような新たな価値創造を継続していきます。
一方、シマノの商標活動においては、模倣品の増加・多様化・巧妙化に対応するため、海外のグループ会社と連携しながら、ECサイトでのオンライン対策や行政摘発などのオフライン対策を強化しています。今後も積極的なブランド保護を通じて顧客の信用蓄積を継続していきます。
理解力、判断力、語学力を
活かして世界をつなぐ
シマノは海外売上が9割を占めるグローバル企業であり、世界各地で知的財産権の出願・権利化を行う必要があります。そのため、シマノの知財メンバーには、ビジネスや技術の理解力、法律や経験に基づく判断力はもちろん、外国代理人やグループ会社メンバーとコミュニケーションできる英語力が求められます。
シマノの知的財産チームでは、このようなグローバル人材を育成すべく、外国代理人事務所へのトレーニー派遣、外国官庁への訪問、グループ会社への訪問などを定期的に実施しています。